さるこの庵 支援サイト

捨てられたり、飼育を放棄されてしまった犬・猫たちを保護している 『さるこの庵』 の支援者達がボランティアで運営しているサイトです。


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Q.庵には何匹の犬猫が居るのですか?
A.庵には2016年8月時点で、犬・猫たち合わせて82匹となっております。(サイト創設当時2011年6月で116頭)

犬猫の頭数はほとんど増えてはいないそうです。
当サイト創設当時(2011年)の話では、犬はほとんどがシニア組なので、本当に大変な時期はあと5年くらいだろう、とおっしゃっていました。
あと5年。あと5年で状況がかなり変わります。
あと5年、一緒にふんばってください。お願いいたします。


Q.質問したいことがあるのですが、どこに相談したらいいですか?
A.さるこの庵支援者交流用掲示板に質問用のスレッドがありますので、そちらに書き込みをお願いします。
その際、"かか様・庵への質問"か、または私たち"支援者に向けての質問"なのかを明記して下さい。
かか様・庵への質問事項は事項は、FAXにて確認してから掲示板へお答えするため、少し日数を頂くことがございます。ご了承下さい。
私たち支援者同士へのご質問の場合、わかる範囲で支援者の方からお返事させて頂いています。
私たちで質問内容にお答えできない・解消できない場合も、かか様・庵へ確認させて頂くことがあります。


Q.庵では何人の人が犬猫のお世話をしているのですか?
A.さるこの庵代表のかか様と数名のアルバイトの方達が犬猫のお世話をして下さっています。
尚、アルバイトのお給料は支援者達からの支援金で支払われております。
(2011年6月時点)
■週6の人が鈴さん 6H〜6.5H勤務希望
■さくらのママさん (日)のみ 希望時間6H〜6.5Hor7H
■吉つぁん(よっつぁん) (週1)のみ 9H〜9.5H
■Uさん 週5希望 現在しっしぃ君が抜けた為、週6の時有り 6.5H位
■もう1人 動物病院の送迎 週2回 3H(時給は別途)ニックネームは次回。スタッフではないですがお給料は発生しますので。スタッフが補充できるまで。


Q.支援金は毎月どれくらい必要ですか? また、どのようなことに使われますか?
A.・人件費      500,000円
・動物医療費   400,000円 (動物病院支払・医薬品購入等)
・光熱費      110,000円 (電気・ガス等)
・衛生費用     30,000円 (ゴミ処理・下水管理・し尿くみとり・古新聞購入等)
・通信費       30,000円 (電話・インターネット・インク・インクリボン購入等)
・車両維持費    25,000円 (ガソリン代・車検メンテナンス・自動車税等)
・税金        10,000円 (固定不動産税・労働基準局)
・設備維持費用  30,000円 (営繕費用・エアコン・洗濯機購入費用)
・動物遺体処理費 20,000円 (動物霊園においてのだび代)
・設備工事費等借入金返済金 50,000円
・緊急時臨時人経費等 40,000円

計1,245,000円

注)税金等、年払いのものは月額に換算してあります。
エアコン・洗濯機等は年間購入費を月額に換算してあります。


Q.収支報告や税金の申告はどうしていますか?
A.税金の申告は、庵で専門家の方に相談した上で、その助言に基づき毎年確定申告を行っているそうです。
収支報告に関しては庵での体制が整えば良いのですが、現状では庵の人手不足・また日々実務の多さ故に行えない状態です。
その為、寄付金に関しては現在は支援者達が掲示板で集計を行っています。


Q.支援物資はどのようなものを募集していますか?
A.犬・猫用のフード(一般食・レトルト・治療食等)、トイレ用品、洗剤、ゴミ袋等です。
詳しくはさるこの庵支援者交流用掲示板に支援物資リストがございますので、そちらをご参照下さい。

日々必要となる支援物資については、「○月11日から×月10日までの支援物資リスト」をご覧ください。
支援物資は、毎月11日〜翌月10日までの月単位で管理しています。
物資を送るごとにご自身でその旨を掲示板に書き込んでいただきますと、ボランティアの方が随時集計してデータを更新してくださいますので、常にどの物資が目標量に足りているか、または不足しているのかを把握することができます。
また日々必要となる物資以外に、急ぎ必要となる物資については、「庵からの支援物資の依頼」に随時記載しますので、こちらも併せてご覧ください。

Q.物資を送る際、時間指定は必要ですか?
A.(かか様からのお言葉をそのまま掲載しています)
午前中指定が有難いです。
午前中でお願いしていても配達業者様によっては午後になったり夕方夜間になってしまう事があります。
業者の車が停止すると、やはり犬が鳴き声をあげてしまいますので、午前中指定でお願いして、
それ以降は極力鳴き声があがらない様にさせていただきたいと思っております。
よろしくお願い致します。

Q.プレミアムフードの方が病気が少なくなる事は理解出来ますが、どうしても量を集めるのが厳しそうな時は、お手頃なフードの支援もご理解頂けますか?
A.(かか様からのお言葉をそのまま掲載しています)
生全寺の頃から現在に至るまで、特に住職が倒れた後

1)犬猫の健康管理に最も力を入れました。
どんな疾病でも早期発見で、犬猫の身体の具合悪さをなるべく早くの治療で重症化させないこと

2)1をよくする為には設備の充実が必要でした。
・わあわあ広場の整地・整理
・脱走予防の門、柵の設置
・室内で過ごす為の空調(エアコン等の設置)
これらは全て地域の方への配慮にもなり、その後、庵への信頼感をもらえました。

1)2)をともなって
3)地域の方に受け入れていただける動物福祉の場となること

3)がOKとなってはじめて社会の一員となれる

3)を目指すには、全く関係無い人が庵で暮らす犬・猫を目にした時、「わあ、ふくふくしてるなあ」とか「わあ、毛づやがいいねえ」「生き生きしてるね」こういう風に思っていただけないと、個人が感情で”かわいそうだから”たくさん飼って、なんの管理もしていない。ご飯もろくにもらえていない。何の為にそんなにたくさん飼うんだ。・・・etc 等の言葉をぶつけられることとなります。
HP上で皆様が”生命を守る”という思いでどんなに優しいメッセージを下さっていても、地域の方々の眼はそうではありませんでした。
これは地域の方を批難しているのではありません。”生命の大切さ”を訴えるのなら、誰が見ても納得のおける場にしなければ、人は聞く耳を持ってはくれない。これが、生全寺の頃ただの作業用員だった私が感じたことです。
いくら住職が世間に出て「動物の生命も〜」とうったえても、生全寺の庭に1人1人つながれた40匹あまりの犬を見て「犬屋」「犬小屋」としかいわれませんでした。
現在の状態になるまで何年もかかりました。
その間、御支援を受ける立場として考えることです。
1)御支援を最も有効に役立てる為には、「必要なものを必要な量」が一番です。
更に、物資より、支援金を集める方が段違いに難しいです。
物資がたくさん集まって、2・3か月分余裕があっても、その都度必要な現金で払えないものには充てられません。現金の最たるものが、人件費・医療費・光熱費等ですが、これが滞ると、動物の生活そのものが危険になります。

例1)電気代の節約→(犬)熱中症(猫)寒さの為体調不良・膀胱炎・腎不全悪化→治療費もしくは死

例2)ご飯の質を落とす・毛布等を洗わない→下痢・吐き気等・皮膚のトラブル→医療費

この状態で身体の不調を抱えていては、動物から生き生き感減ります。

第3者の目から見た場合
何の為に保護活動をするのかという悪循環に陥ってしまいます。

一番に下痢はなるべくしない状態で食事をさせておかないと、いつも下痢便多しの状態では、病気の発見におくれてしまいます。→病気の重症化→医療費がかさんでしまうという結果になりかねません。

もう1つ思う事は、フードの質を落とした分、支援金にまわるかといえば、それは否です。
そういう方ももちろんいらっしゃるかもしれません。でも数少ないと思います。
庵では何か月分いる分ものストックをできる状況ではありません。いつもぎりぎりでも必要なものが、その時御支援いただければ充分です。
”使えないまま”数ヶ月おいておくことになるより、1000円でも2000円でもその分を支援金として御支援いただいた方がお金が生きます。特に支援金が厳しい時は感じます。
フードは最も皆様が気にかけて下さる分野なので、なんとかなってきました。こういう時フードの質をおとしても、下痢が出たりし(それも人数が多いので複数になります)て、逆に医療費がかさむばかりで悪循環でした。
特に現在ではシニア世代がほとんどになり、心疾患を持つ子や、すい臓腎臓の悪い子達は下痢吐き気をともなうだけで体力が消耗することが多く、しんどくなってしまいます。

☆現在は療法食そのものをご支援に頼っていますが庵が直接獣医さんから割安で買うことも可能です。多分その方が安く買えます。
しかしながら、庵が直接買いますので、その分支援金として御支援お願いしますとしても、集まらないと思います。療法食を買っていた分を現金で支援して下さるかとなった場合、否だと思います。ここを集めれる勇気がありません。
もう少し支援金の基盤がしっかりしたら、最も安価で買える方向にもっていきたいと思っています。いつのことになるやら^^

ひとつ思いますには、庵を支援して下さる皆様は庵で暮らす子が
・毛づやも悪く←疾病があれば自然とこうなる
・やせて←身体にあわないフードだとなりかねない
・眼もうつろ←期待感を無くしてしまった状態
こういった状態になるのを望んではおられないと思えるのですが・・・。

犬も猫も多頭の状態ですので1人1人の健康には最も神経をすり減らします。責任がありますので。
その上でのたくさんではなく必要量で充分です。
という風に御理解頂けると幸いです。



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